ここではホラーゲーム【レイヤーズオブフィアー】の全エンディングの分岐条件を一覧にして紹介していきます。
エンディング後に引き継がれる要素、エンディングによって変わる内容、最後にエンディング分岐条件を一覧にして掲載しています。
エンディング後に引き継がれる要素
- 手帳の中身
- 壁に貼られたネズミのメモ(周回プレイ時に取ったものはありません。)
エンディングによって変わるもの
エンディングによって変わるものは、完成する絵の内容です。
通常、1週目は普通に絵を完成させてエンディング(ノーマルエンド)を迎えます。
2週目以降は、途中に違うエンディングを見るための条件があり、それを達成してエンディングを迎えることによって完成する絵が代わり、エンディングが変わることになります。
ちなみにクリア後にタイトルに戻ると、
「続きから」が「終わらせる」に変化しています。
これを選択することによってクリア後のデータで初めからプレイすることができます。
エンディング一覧と分岐条件
エンディングは全部で3つ?です。
分岐条件は「エンディングはここまで来る道中の行動や、調べるものによって変わる」ようです。
ノーマルエンド
妻の肖像画を完成させるが、失敗。。。 そしてまた描き続ける無限ループへ
普通に攻略していき、エンディングを迎える。
私も最初に観たエンディングは、この妻の絵が豹変し絵を捨てに行くエンドです。
妻と子供エンド
妻と子供の肖像画を完成させ、何かを掴んだ画家。
肖像画の山にロウソクを倒し、燃やしてしまう。
そして自分も妻と子供の元へ逝く悲しいエンディング。
自画像エンド
自画像を完成させ、それが「完璧な不朽の名作」だと悟り
自分が孤独だとも知らず自画像を壁に飾ります。
そしてそのまま美術館に飾られる?描写へ。。。
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