【ドラクエモンスターズ3 攻略 解説】『ダークドレアム』作成方法・種族値・覚える技・詳細攻略｜Ｘランク・？？？？(魔王)系モンスター【DQM3/Dragon Quest Monsters: The Dark Prince wiki】

【ドラクエモンスターズ3 攻略】
【DQM3/Dragon Quest Monsters: The Dark Prince wiki walkthrough】

【ドラクエモンスターズ3 攻略 解説】『ダークドレアム』作成方法・種族値・覚える技・詳細攻略｜Ｘランク・？？？？(魔王)系モンスター【DQM3/Dragon Quest Monsters: The Dark Prince wiki】

【No.522 ダークドレアム(？？？？系/Xランク)】

・ランクＸ、？？？？系
・作成方法：通常配合不可＆特殊(四体)配合：竜神王×デスタムーア×神さま×ラーミア　で作成

【ダークドレアムの成長度】

【ダークドレアムの入手方法】

・スカウト：無し
・通常配合：無し
・通常配合不可＆特殊(四体)配合：竜神王×デスタムーア×神さま×ラーミア
・四体配合：無し

【ダークドレアムの素材作成方法】

【竜神王(No.134 ドラゴン系/Xランク)作成素材】

※記事『竜神王』を参照。

【デスタムーア(No.508 ？？？(魔王)系/Ｘランク)作成素材】

四体配合で作成：『ムドー(No.515 ？？？(魔王)系/Sランク)』＋『キラーマジンガ(No.351 ぶっしつ系/Sランク)』＋『バトルレックス(No.113 ドラゴン系/Bランク)』＋『トロルボンバー(No.412 あくま系/Bランク)』
・ムドー：配合のみ(下記)
・キラーマジンガ：配合のみ(下記)
・バトルレックス：通常配合：ドラゴン系×まじゅう系、少なくとも片方がBランク
・トロルボンバー：スカウト：『煉獄峠の魔界・上級』で春夏秋冬・いつでも可。(マップ中央やや下の部分でエンカウント)

【ムドー(No.515 ？？？(魔王)系/Sランク)作成素材】

『ホラービースト(No.413 あくま系/Bランク)』＋『ヘルクラッシャー(No.493 ゾンビ系/Aランク)』
・ホラービースト：通常配合：あくま系×まじゅう系、少なくとも片方がBランク
・ヘルクラッシャー：配合のみ(下記)

【ヘルクラッシャー(No.493 ゾンビ系/Aランク)作成素材】

『まおうのつかい(No.489 ゾンビ系/Bランク)』＋『キラージャック(No.410 あくま系/Bランク)』
・まおうのつかい：通常配合：ゾンビ系×あくま系、少なくとも片方がBランク
・キラージャック：通常配合：あくま系×ゾンビ系、少なくとも片方がBランク

【神さま(No.520 ？？？(魔王)系/Xランク)作成素材】

※記事『神さま』を参照。

【ラーミア(No.523 ？？？(魔王)系/Xランク)作成素材】

※記事『ラーミア』を参照。

【ダークドレアムの入手後・配合先】

※無し。ドラクエモンスターズ3における、？？？？系の最終系。

【ダークドレアムのスキル(受け継ぎ無し・素で覚える特技)一覧】

・固有スキル：ダークドレアム

【ダークドレアムの特性(Sサイズ・Lサイズ・解放レベル)一覧】

【ダークドレアムの耐性一覧(Sサイズ)】

【ダークドレアムの耐性一覧(Lサイズ)】

・1ページ目は全く同じ。
・2ページ目は以下の通り。

【ダークドレアムの種族値とステータス理論値】

※現状、様々な他社サイト様が種族値を理論値や最高値と書いていますが、種族値(基本となるほぼ最低値)です。
※理論値、最高値は基本の種族値に加え(又は掛け合わせ)、配合の2世代前までの親、配合した時点でのレベル、モンスターのサイズと厳密なサイズ値、など様々な状況でかなり変動します。

【種族値(Sサイズ基本値)】

【種族値(Lサイズ基本値)】

※Lサイズは補正として、HPとMPが1.5倍、その他能力が1.1倍になります。
※Lサイズの特性として『1～3回行動』があり、この特性の副作用で全能力値の上限が0.8倍になります。

【最高値(理論値)・種族値(Sサイズ)】

※厳密な理論値の求め方は下記参照。

【最高値(理論値)・種族値(Lサイズ)】

※厳密な理論値の求め方は下記参照。

【最高値(理論値)・種族値の補足】

※2世代前からの両親(合計6匹分)を考慮し、使ったモンスターの分だけ以下の補正が掛かります。(1世代の部分と2世代の部分は別計算です)

※上記の補正値の合計を、1世代前の部分は(A)、2世代前の部分は(B)とする。
※2世代前からの両親(合計6匹分)に対し、1世代前のレベル合計を(C)、2世代前のレベル合計を(D)とする。

※更に、2世代分の系統がすべて違う場合は、全ステータスに1世代前のレベル合計×0.02(%)の値のステータスボーナスを追加。

※大きさ(厳密サイズ値)の補正として、以下のようになる。
『守備力の上限値』＝『サイズ値-50』
『素早さの上限値』＝『50-サイズ値』

※キラキラ補正
・キラキラのモンスターは、ランダムで決められたステータスの上限が+100となる。

＊最終的な最高値
・最高値(極限理論値)＝(種族値)×(サイズ補正)×(特性補正)×(配合補正)＋大きさ補正＋キラキラ補正

※Lサイズは補正として、HPとMPが1.5倍、その他能力が1.1倍になります。
※Lサイズの特性として『1～2回行動』があり、この特性の副作用で全能力値の上限が0.9倍になります。
※『2回行動』は0.8倍、『1～3回行動』も0.8倍、『2～3回行動』は0.7倍になります。
※『メタルボディ』の特性は最大HPが1/3になります。
※配合補正の限界は(おそらく)Lv100同士で2世代前から配合した状態の1.2倍です。

【ダークドレアムのおすすめスキル(対戦型)】

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